国内担当


実際の仕事
仕事上での自己成長
求める人物像


実際の仕事

知的財産部国内担当の主な仕事は、以下の2つですが、SELではこれらの業務のほとんどを特許事務所等に委託せず、社内で処理を行っています。これらの仕事は少人数のグループを組んで進められており、一人で処理できず困った時にも同僚や先輩に相談しながら進めることができます。また、新入社員であっても、入社1年目からマンツーマンの指導を受けて実務に関わることができる環境を用意しています。

a) 特許明細書の作成、出願業務
発明者と知財担当者の面談から始まります。発明内容を入念に検討し、有効な出願戦略を検討のうえ、知財担当者自ら特許明細書を作成します。
発明者から提供される様々な情報を基に、不明点は随時相談しながら仕事を進めます。

b) 特許の権利化を図る業務(中間処理)
特許庁への出願審査請求、特許庁からの拒絶理由通知への対応を行っています。こちらの仕事でも発明者の意見を参考にしつつ、有効な特許権を取得できるよう意見書等の書類を作成しています。


仕事の上で自己成長

知的財産部では、発明の発掘から権利出願及び権利化までの全てのプロセスに関わる機会があり、知的財産に関わる実務のスキルが身につきます。
研究開発部門と知的財産部門の間は情報を密にやり取りできる環境になっているので、時には研究開発の現場まで直接行って研究者と議論し、自ら特許明細書を作成し、中間処理を行って、特許権を取得するという醍醐味も味わうことができます。
知的財産部で実務を経験し、自己研鑚を重ねていく中で、資格試験に合格する先輩社員もいます。


求める人物像

知的財産部の実務は技術を扱う仕事です。技術に興味を持っている方、新しい技術に感動できる方を求めています。専攻分野は問いません。
また、特許出願、中間処理は書面主義が採用されています。技術を正確に表現し、物事を論理的に説明する文章作成能力が要求されます。さらに、先端技術に対する理解力、技術の本質を見出す洞察力、既成概念にとらわれない柔軟な思考力などが求められます。
これらの能力を最初から持ち合わせている必要はありません。新しいことを積極的に吸収し、チャレンジする姿勢があれば、業務を経験する中で身につけられます。